Diary 2021 3

11/4 ごちうさ展
に行ってきた。

一番良かったのはチノとココアの部屋の再現で、二人の趣味の違いが如実に現れている。やっぱチノの部屋は年頃の子にしては殺風景だよねえ
歴代の扉絵が展示されてたんだけど、ある時点を境にカラーページだけになってて、こうして並べられているのを見ると毎月カラーページを描いてることのすごさが目に見えて分かる。
Koi先生の作業過程の映像が初公開されてたが、こういうのを見ると綺麗なイラストが描けるのが羨ましくて、自分も描けるようになりたいなあと思ってしまう。
結局1時間半も会場に居座ったけど、とても幸せな時間だった。やっぱ人生を豊かにするのはまんがタイムきららとアニメだよ。麻雀では人生は豊かになりません。

9/27
久しぶりの日記。学会ってほどじゃないけど分野の若手の集まり的なのがあってそれに向けて準備したりなどでご無沙汰してた。
別に忙しかったというわけでもないけどタスクが積み重なると他のことがおろそかになる。
というのは嘘で雀魂にのめり込んでおります。雀豪1から二度目の陥落を喫し、雀傑3でもがき苦しんでいるというのが最近。
少し下振れを引いてからムキになって1日でレート溶かすのが一番の元凶になっているから程々に打つのがいいってのはそうなんだけどね。
あと立ち上がりと接戦時の状況判断の悪さが目につくのでその点を改善していきたい。

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ウインズへようこそ 2021

日記のうち馬関連の内容は今度からこっちに書きます。

10/31 天皇賞秋
馬連1-5,7,14。7単勝300円
3強が固いが馬券的に旨味がないので、1頭落とすとしたらグランアレグリア。それ以外で勝負に絡めうるのがワールドプレミアとカレンブーケドールかなという考え方。

正直コントレイルが勝つかどうかの方が気になって、馬券自体はそこまで真剣に考えてない。そして結果は……残念でしたね。初めてクラシックという枠組みを意識して見た年の三冠馬だっただけに、コントレイルには勝ってほしかった。ジャパンカップは何としてでも勝って意地を見せてくれ。

ワールドプレミアには春天で勝たせてもらったので単勝も買った。大して期待はしてなかったが全く競馬できなかったね。シビアにいくなら鞍上で切るべきだった。

10/24 菊花賞
タイトルホルダーのレースを始めて見たのは弥生賞。ダノンザキッドとのワイドを辛うじて拾った。この時のレースで能力の高さ(先行してからのスピードの持続性)を感じたので、皐月賞では8番人気ながら馬連のヒモに入れたら連対してくれた。
とクラシック戦線で度々お世話になっていた思い入れで単複に絞って買った結果が……23年ぶり会心の逃げ切り勝利。とてつもなく嬉しかった。クラシック皆勤なのも好感度が高い。
厳しいけど有馬記念に出て盛り上げてほしいなあ

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Diary 2021 2

6/4 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』とその舞台挨拶に行ってきた。

6/1
3年に渡りタスクバーに鎮座していたサクラノ詩をついに終わらせました。芸術、とくに美とはなにかをめぐる素晴らしい物語だった。続編のサクラノ刻にも大いに期待している。

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